「決算診断提案書」による経営支援が大好評。設立から相続までトータルでサポートできる。

当事務所の最大の強みは、「創業融資」「創業助成金」です。起業したばかりでの借入は難しいですが、当事務所には長年培ってきた独自のノウハウがあり、200件以上の借入実績があります。金融機関や公的機関からどのような融資を受けられるのかといったアドバイスもさせていただきますし、創業融資をサポートするための【一日公庫】も定期的に開催しております。助成金の種類や申し込み時期についても的確にアドバイスいたします。我々の仕事はサービス業だと思っています。通常の決算・申告業務はもとより、経営計画、事業再編、事業継承など、経営、財務及び税務に関するコンサルティングサービスを行っております。また、弁護士、司法書士、社会保険労務士など様々な士業ネットーワークでお客様が抱える経営問題をワンストップで解決します。

当事務所の大きな特徴は、毎年、経営に役立つ「決算診断提案書」を提供していることです。今期は何が足りなかったのか、人材か、それとも商品か……次の1年に何をすればいいのか。これによって、経営者の皆様には会社経営指針を確立していただくことが可能となり、経営者様には好評を得ております。他にも、経営に役立つセミナーや「よくわかる経理塾」も定期的に開催しております。当事務所ではお客様の「経営支援」を基本業務だと考えており、経営計画書作成のお手伝いや、増販・増客のお手伝いまで、経営のサポートを行っております。また、面倒な伝票整理や経理帳簿の作成に貴重な時間を費やすよりも、本業に専念していただくために、記帳代行、経理代行、給与計算サービスも行っております。

税理士・公認会計士　後藤 克己

事務所の特徴

所長の後藤克己は昭和25年生まれ。昭和52年、税理士登録。昭和59年、公認会計士登録。平成5年には株式会社エムアンドエイを設立し、コンサルティング業務、M&A業務も展開中。事務所は50年以上の歴史があり、その間300以上のお客様をサポートしてきた実績がある。8人のスタッフが在籍。税理士は3名で、女性税理士が1名。女性税理士の後藤由里は2005年、名古屋大学経済学部卒業。2007年、早稲田大学大学院法学研究科修了。2011年、後藤克己公認会計士税理士事務所入所。コミュニケーションを大切にしていて、女性経営者には女性税理士が対応するなど、お客様のご要望に合った税理士が担当する。海外進出のサポートも、長年培った幅広いネットワークを活かして、現地のコンサルタント会社と組んで支援することができる。